かわいらしい小さな蝶:ヤマトシジミチョウ

2019.10.08 Tuesday

「ヤマトシジミ」の画像検索結果

見たことあるはず!

何か目につく

夏の盛りを過ぎて残暑が残ってはいるものの秋の気配が色濃くなって来たこの頃、何となく例年に比べて小さな蝶が目につく。本州以南に生息するヤマトシジミチョウです。カタバミを幼生時の餌とするこの蝶は、都会でも結構普通にみられるものですが、なんか数が多く感じます。カタバミが都会でも増殖しているように感じるのと関連があるのかも。同じように感じられる方、そんなことないと感じる方、コメントをお願いします。

ヤマトシジミと似ている蝶としては、ルリシジミチョウがいます。わたしには見分けがつきにくいのですが、斑紋の並びが微妙に異なり、ルリシジミチョウはやや白っぽく少し大きめとのことです。ルリシジミは植生が木立の多い地域に生息しているので、街中でみられるのは多分ヤマトシジミと信じています。

そうそう、アイルランドの歌手のEnya(エンヤ)さんは、美声で有名ですが、enyaはヤマトシジミの英名なのだそうです。きれいなガラス細工アクセサリーも売られていますよね。

目にしなくなったものも

一方、滅多にみなくなった蝶としては、ミヤマセセリがいます。独特の停まり方ですぐにそれと分かる褐色の小さな蝶ですが、木立の少なくなった都会ではほとんど見かけることがなくなりました。山里へ行っても里山が放置され暗くなってしまったために生息しなくなったところもあるようです。東京では絶滅危惧種(絶滅が疑われていますが)。と言いながら、昨日、2匹のミヤマセセリをみかけました。今日はカメラを持って同じところを通りましたが、みつかりませんでした。残念。

両方の蝶ともに子どもの頃から良く見かけ、立ち止まってはしばらく観察したものです。特にミヤマセセリの翅の擦り合わせるような動きや長い口吻の動きを見て楽しんだものです。

今、都会の真ん中に暮らしているせいもあり、虫との付き合いが希薄になってきています。それでもたまにヤンマ類が路の上を飛んでいるのをみつけたり、アオスジアゲハがハイスピードで飛び回っているのを目にします。セミは未だ多数生息していますが、ここ大阪ではヒートアイランド現象の影響か、アブラゼミが減少し、クマゼミが増加しているようです。ミンミンゼミやヒグラシはほとんどなく声を聞くことがありません。子どもたちのためにも、こんな虫たちが何時までも生きていってくれる環境を守って行きたいものです。

「ミヤマセセリ ...」の画像検索結果

ミヤマセセリ

ハーブティーの通信販売『Time with Herb』

https://timewithherb.com/
多様な種類のハーブティーとオリジナルブレンド商品を取り扱っています。
是非チェックしてみてください。

コメント
コメントする