ハーブの産地:エジプト

2019.10.01 Tuesday

 

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ハーブの産地、第5弾は、エジプトです。
ハーブの多くは地中海沿岸に起源を持つものが多く、エジプトは栽培に適していると言えます。

国勢

正式にはエジプト・アラブ共和国で、首都はカイロ。リビア、スーダン、イスラエルと接し、地中海と紅海に面しています。国旗は、上三分の一が赤、中三分の一が白、下三分の一が黒で、白い部分の真ん中に金色サラディンのワシを配しています。人口は約9千万人でほとんどが遺伝的にエジプト人の直系であるアラブ人です。国土は100万平方キロメートル強(日本は38万平方キロメートル弱です)で、多くは砂漠です。国花はロータス(睡蓮)、国鳥はワシです。

歴史

日本からは、飛行機の直行便がなくなっていましたが、2013年からエジプト航空が週1便就航するようになりました。約14時間のフライト。欧州経由だと行きが18時間、帰りが15時間ぐらいです。ナイル川のデルタ地域に古代文明を築き、紀元前3000年頃には中央集権国家を築き発展しました。その後、ペルシアの支配やローマ帝国、イスラム王朝、オスマン帝国の支配を経て、イギリスの保護国という名の植民地となりました。1922年にエジプト王国として独立しましたが、イギリスの支配は続き、1952年にエジプト共和国として完全独立を果たしました。その後、イスラエルとの間に第1次から第4次までの中東戦争を行い、今に至っています。

食事

ハーブ(香料)は、古代エジプト時代に発展し、紀元前1500年から1500年に掛けて体系化され、没薬・乳香・シダーウッド・オレガノ・ビターアーモンド・カンショウ・ヘンナ・ジェニパー・コリアンダー・ショウブ、その他多くのこの土地の植物が利用されました。ミイラの製造にも用いられ、交易の主要な製品でした。古代エジプトの時代からパンやビールを消費し、地中海と紅海の海水魚からナイル川の淡水魚まで種類豊富な魚類を食します。肉はムスリム(イスラム教徒)が多いことから、豚肉を食しません。

世界遺産

有名なエジプトのピラミッドは、「メンフィスとその墓地遺跡−ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯」という名称で世界遺産に登録されています。「ギザの三大ピラミッド」とスフィンクスが特に有名ですね。「古代都市テーベとその墓地遺跡」、「ヌビア遺跡群」、「イスラーム都市カイロ」、「都市遺跡アブ・メナ」、日本語名でクジラの谷という意味の「ワディ・アル・ヒタン」があります。

ハーブ

気候は厳しく、夏の日中は40〜50℃、冬でも15℃ぐらいで、多くの人はナイル川や海沿いの沿岸に住んでいます。現在でもハーブの栽培は盛んで、当店ではエキナセア、カモミール、ハイビスカス、ペパーミント、マリーゴールド、レモングラスはエジプト産のものを購入しています。

行く?

私は行ったことがありませんが、知り合いが何人か訪問しています。暑さが大変だったとよく聞きますが、評判はまちまちです。イスラム過激派によるテロもあり、あまり積極的に行こうとは思えない国になってしまいました。それでもイスラム国が崩壊してからは、比較的平穏になってきているようです。行ってみます?

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