世界で一番幸せな動物:クオッカ

2019.09.24 Tuesday

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オーストラリアのマスコット

 

ピカチュウのモデル?

「世界で一番幸せな動物」ってご存知ですか?オーストラリアの南西部に位置する都市パースの沖合にあるロットネスト島に生息するクオッカという動物のことです。両方の口角が上がっていて、いつも笑っているような顔にみえることから、幸せな動物とされています。その愛らしい顔つきのせいでポケットモンスターのピカチュウのモデルになったとも言われています。もともとは対岸の本土(オーストラリア大陸)にも生息していたのですが、乱獲や人に拠って持ち込まれた肉食獣によって食べられ、天敵のいない隔離された島に生き残ったのです。肉食獣がいないため、とにかく警戒心がなく人懐っこくて、寄っていっても逃げようとすらせず、逆に近づいてくることもあるそうです。オーストラリアに行った友人によると、船でパースの港から高速艇で30分、普通のフェリーで2時間ぐらい掛かるので、仕事の合間には行けなかったと嘆いていました。

でも彼女は近くの自然公園でカンガルー(現地ではルーと呼ぶそうです)の排便(ちっとも動かず排便しかみられなかったとのこと)を観察し、コアラの食事をみたそうです。こちらはビデオ画像をみせてもらいましたが、大変珍しいものです。私もコアラの食事は始めてみましたが、現地の飼育員が言うには、食べたユーカリの葉の毒を解毒するために1日20時間以上寝ているので、食事をみられるのはラッキーだとのこと。

話をクオッカに戻すと、正式名はクアッカワラビー、ワラビーと付くのですぐ分かりますが、小型のカンガルーの仲間です。当然お腹に育児袋を持っている有袋類の一種で、オーストラリアの固有種です。ネコほどの大きさで夜行性。ですからロットネスト島で出会っても眠そうな個体が多いのだそうです。

触れない特別天然記念物

こんなに普通にいて、人懐こいのに、彼らは特別天然記念物に指定されていて、餌をやる事は勿論、触ることも禁止されています。でもカメラを向けると寄ってくるので、ついつい触りたくなるのが人情。そこをぐっとこらえて写真撮影と観察だけで我慢するのが、本当に自然を愛する人のたしなみでしょう。

それにしても有袋類の多様性をみられるオーストラリア、行ってみたいですね。

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