ハーブの産地:ドイツ

2019.09.10 Tuesday

強国ドイツはどんな国?

ハーブの産地第4弾です。

ヨーロッパのやんちゃ坊主

世界大戦を2度も引き起こしたヨーロッパのやんちゃ坊主ドイツ、正しくはドイツ連邦共和国。人口8060万人でヨーロッパのほぼ中央に位置しEU(欧州連合)では最大の国です。面積は36万平方キロメートルで日本より少し狭め。首都は、ベルリンです。第2次世界大戦で敗戦国となってから1990年までは共産主義国の東ドイツと資本主義国の西ドイツに分かれていて、ベルリンも壁で仕切られ、東と西に分かれていました。ゲルマン系のドイツ民族を主とする国です。最近では移民の受け入れが問題になっています。ドイツ帝国を築き、イギリス・フランス・ロシアと対立して第1次世界大戦を引き起こしてしまいましたが敗戦し、その戦争賠償、世界恐慌の中で苦しみ、ナチス・ドイツを生み出してしまいました。ヒトラー率いるナチスは、イタリア・日本と枢軸国を結成し、世界への挑戦を行ったのです。やんちゃ盛りなりです。ご承知の通り枢軸国は破れましたが、東西の分裂・再統合を経てドイツは奇跡的な復興を成し遂げ、現在の繁栄を築いたのです。一時は、ベルリンの壁のかけらが高値で取引され、ドイツ土産としても有名になりました。驚きですが、ドイツは核兵器を装備している軍隊をもっています。また世界有数の武器輸出国でもあります。

文化と生活

かつては科学・芸術の分野での世界の中心で、ベートーベンやヘルマン・ヘッセなどの有名な芸術家を輩出しています。明治維新で西洋化を急いだ日本の先生的な存在でした。昔の医者の多くは、アメリカではなく、ドイツに留学していました。化学の分野も先行しており、多くの世界的企業がありました。私も会社がドイツの会社に吸収され、ドイツに出張させられましたが、世界の中心はアメリカ(今は中国?)に移動しており日本とあまり変わりはありませんでした。ただ冬場に行ったせいで、朝の出勤時は未だ暗く、夕方にはもう暗くなってしまい、太陽が恋しい場所でした。そのせいでしょうか、日曜日で晴れた日などは寒いのに薄着で日光浴をしているのには驚かされました。クリスマスシーズンでしたので、村々でクリスマスマーケットが開かれていて、かわいいものがいっぱいでしたが、持って帰れる荷物には限りがあるので、ほとんどのものはあきらめました。それにしてもソーセージとハムはおしかったです。当然ビールとワインも!スパイスの効いたソーセージとハムは、毎日食べてもあきませんでした。ハーブが生活に溶け込んでいるのですね。そんなドイツから当店はレモンバームを仕入れています。爽やかな味は、暗い冬を過ごした後の春にぴったりのハーブです。

ちなみに世界遺産は、イタリア、中国、スペイン、フランスに次いで5番目の登録数を誇りますが、日本にはなじみが少ないのが残念です。

 

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