ハーブの産地:ブルガリア

2019.08.27 Tuesday

ハーブの産地第3弾は、ヨーグルトの発祥の地として有名なブルガリア。

大相撲力士のイケメン琴欧州さんの故郷です。

国勢

正式にはブルガリア共和国で、首都はソフィア。ルーマニア、セルビア、マケドニア、ギリシャ、トルコに接し、黒海に面しているバルカン半島の国です。国旗は上三分の一が白、中三分の一が緑、下三分の一が赤です。人口は約750万人でほとんどがブルガリア人です。国土は11万平方キロメートル強(日本は38万平方キロメートル弱です)で、国土の三分の一は山岳地帯で、気候はバルカン山脈で分けられ、北部は季節の温度差が大きく、南部は温暖です。バラの栽培が盛んで一大産地となっています。国花はつる性のダマスクスバラです。日本からは、飛行機でパリ経由約16時間です。

歴史

建国は680年頃。その後、1908年に完全独立を果たしてはいますが、それまでとそれ以降も東ローマ帝国、オスマン帝国、ロシア、旧ソ連の支配下に置かれました。1989年に共産党政権が崩壊してEUのメンバーとなり、今のブルガリアとなりました。

食事

ブルガリアといえばヨーグルトが有名ですが、実際に食事には多用しています。なんの料理にでもヨーグルトを入れます。主食はパンですが、ひき肉料理や煮込み料理の他、ブルガリア料理の代表であるタラトールやバニッツァは、ヨーグルトで作ります。

山に生えているハーブをそのまま乾燥して使用していた歴史を持ち、ハーブは浸透しています。菩提樹、チュブリツァ、ジョジェン(オランダハッカ)、ディル、シナモンを多用します。また「バラの国」とも呼ばれるようにバラの栽培が盛んですが、ローズレッドやローズピンクとは品種が異なり、化粧品として「ローズウォーター」が製造・販売されています。萩尾望都著の「ポーの一族」がローズティーを飲んでいた里はこの国にあるのかもしれません。ハーブティーも生活に根付いていて、スーパーなどでもよく見かけられます。当店では、ブルガリア産のネトルとリンデンを扱っております。

世界遺産

世界遺産としては、フレスコ画で有名なボヤナ教会、イヴァノヴォの岩窟教会群、ネセバルの歴史都市などがありますが、日本人にはあまり親しみがありません。習慣としては、日本語の「はい」の時に首を横に振り、「いいえ」の時に首を縦に振るというものがあります。なんともややこしく、英語で否定形の質問をされた時の「Yes」と「No」と同じぐらい悩まされそうです。

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