動物の不眠ってあるの?

2019.05.21 Tuesday

 

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眠ると溺れる!

イルカは半分しか眠らない?

前回書きましたが、当店のオーナーは長年「むずむず脚症候群」で眠りの質が悪く、寝付きが悪い、悪夢を見る、夢の続きを見る、夢をはっきり覚えていて朝気分が落ち込んでいるなどが度々だったと言っています。運動して疲れると眠れると言いますが、必ずとはいかないものです。特に社会に出るとストレスもありますしね。

動物にも不眠ってあるのでしょうか?不眠ではないですが、変わった眠り方をする動物がいます。例えば、水中哺乳類であるイルカは当然肺呼吸ですから、泳いでいないと溺れて死んでしまいます。眠らないままで生きていくことはできないので、どうするかというと、脳を半分ずつ眠らせるという技に出ました。右脳が寝ている時は左目を閉じて右目を開ける、左脳が寝ている時は逆にするといった具合です。これを半球睡眠といいます。つまり脳を半分起こして置いて呼吸の行動を行うというものです。たいした知恵者ですよね。他にどんな動物が半球睡眠をとっているか、ご興味のある方は調べてみて下さい。

草食動物は?

半球睡眠ではないのですが、草原の草食動物は睡眠時間が短い傾向にあります。キリンなどは、敵に襲われないために、立ったまま3時間程度しか眠らないとの観測記録があります。動物園などのよほど安心できるところでないと横になる(肘や膝を折る)ということはないようです。またシマウマは仲間がそばにいて、肉食獣に襲われるリスクが分散されないと寝ようとしないそうです。

哺乳類ではありませんが、働き者のアリは、8分間を2回とか、1分間を240回とか睡眠を取るということです。つまり、短いと一日に16分しか寝ないということです。驚くべきショートスリーパーですね。睡眠負債を抱えた人には、とても無理な行動です。

旅行先で同室の人と話している時に、「もう寝るね」と言われ、1分で寝息が聞こえてくる時、取り残された部屋の布団の中でまんじりともせずに過ごすオーナーです。

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