むずむず脚症候群って知っている?

2019.05.14 Tuesday

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ふざけた名前の大きな悩み

鼻で笑われる病名

当店のオーナーは20年程前から「むずむず脚症候群」で苦しんでいるそうです。主に夕方以降になると、特に夜横になると、膝から下が、「むずむず」、「虫が這う」、「かゆい」、「ほてる」、「ひりひりする」、「炭酸の泡がはじける」ような感じがして、いてもたってもられなくなるそうです。気持ちが悪く、寝付くこともできず、布団の中で七転八倒を繰り返し、起き上がって歩いてみたり、マッサージをしたりして過ごすそうですが、気づくと明け方ということもあるそうです。かなり大変なようで、医者に行って「むずむず脚症候群」で苦しんでいると訴えると、何をふざけた名前を言っているのだとばかりに、まともに相手をしてくれなかったそうです。10年程前から認知度が上がり、対応してくれるようになったそうですが、「二度と相談するものか」と悔しい思いを重ねたようです。

何故、こんなふざけた名前を?

どうしてこんな名前にしたのでしょうか?英語ではRestless Legs SyndromeRLS)と言います。Restlessとは「そわそわする」とか「絶え間なく動く」といった意味で、英語の直訳と患者さんの訴えを基に命名したようです。その後、学会の養護集では「下肢静止不能症候群」と名付けられましたが、結局は「むずむず脚症候群」という名前が一般化したようです。最大の問題点は、足の不快感により不眠となることで、集中力の欠如や昼間の睡魔を引き起こしてしまいます。

原因としては、遺伝性、ドーパミン受容体の機能不全、鉄不足などが言われており、カフェインやアルコール、タバコは症状を助長すると言われています。男性よりも女性の患者が2倍いるそうです。ぬるいお湯につかる、マッサージを受ける、寝る前のストレッチ、規則的就床、健康的名食事と適切な運動などが良いとされていますが、大概の病気、特に精神的なものは同じことが言えるのではないでしょうか。薬物療法としては、パーキンソン病などに使用されるドーパミン受容体作動薬や抗てんかん薬が効くとされていますが、うちのオーナーは薬嫌いで、薬を飲まずに我慢と運動で耐え忍んでいます。

影ながら「フレーッ! フレーッ!」と叫んでいる私たちです。

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