ミツバチは年功技術職?

2019.05.07 Tuesday

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外回りは年寄り?

働き者のミツバチ、仕事は年で決まる?

ミツバチは女系家族で日頃みかけるのは雌ばかりというのは有名な話です。雄はというとごく少数が女王蜂との交配のために何匹かが大切に育てられますが、巣の中で喰っちゃ寝、喰っちゃ寝を繰り返して日がな一日を過ごしているとのこと(定年退職した後の旦那様のような・・・)。

雌のミツバチは成虫になった時から歳を重ねるにしたがって仕事を変えていきます。巣の中から巣の外へと移っていきます。最初は巣作りや幼虫の世話係、次いで巣の外に出て蜜や花粉集め、最後には巣の防衛掛と歳をとった蜂、つまりは余命が短くった蜂は加齢に伴い危険な仕事についていくのです。合理的なようですが、何となくさびしいですね。仕事を覚えてスキルアップしていくと言えなくもないのですが・・・。

アリも女系家族?

子供の頃に行列をじっと観察したり、石をどけて巣の中がパニックになるのを見て楽しんだこともあるでしょうアリも、実はミツバチと同じで、働きアリは雌ばかりです。女王アリ、働きアリ、兵隊アリ、雄アリ、処女女王アリに分かれ、その姿も違います。日本に生息するアリは、毒アリが発達していないので刺されることは滅多にありませんが、刺すアリもいます。また兵隊アリと働きアリの姿が同じものもいます。アリもミツバチと同じで、働きアリは、若いうちは巣の中で女王アリの世話、卵や幼虫の世話、餌の運搬などの仕事を終えて、老齢になってから巣の外へ餌を探しに出るようになります。

実は女王アリは長生きで10年以上も生きることが分かっています。普通の働きアリもアリを観察していた子供の頃では年上だったかもしれません。アリとは言え、ゴキブリに近いシロアリでは、女王アリは40年以上生きるそうなので、人生の先輩かもしれませんね。

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