脱走ハムスターとアボガド

2019.03.26 Tuesday

アボガドはだめ!?

ハムスターはアボガドが食べられない!?

最近、おしゃれな食べ物としてアボガドが定着してきていますが、実はこの果物、ペルシンという毒素をもっています。ハムスターはこの毒に反応するので、アボガドが食べられないのです。この毒は、人間以外のほとんどの動物で中毒を引き起こし、下痢を起こして最悪死んでしまいます。犬のときのネギと同じで、たくさん食べなければ命に関わることはありませんが、自由に食べられるような飼い方は避けましょう。アボガドだけでなく、ハムスターにはあげない方が良い食べ物があります。ほとんど犬と同じで、玉ねぎ、にんにく、チョコレート、カカオ、ブドウなどです。良く拾い食いをしますので、床に落ちていないか注意しましょう。

脱走ハムスター

昔飼っていたゴールデンハムスターは、とにかく悪く、ケージのカギは普通に開け、針金で鍵をぐるぐるに巻いてもやすやすと開けて夜な夜な脱走。洗濯機の配管に潜り込んだり、味噌汁の鍋の中で溺れかけたり、ソファの皮をかじって穴をあけて中に潜り込んだり、畳に穴を開けたりと・・・・。家の中をボロボロにされてしまいました。そんなハムスターでもそれなりにかわいがって大切に育てていたのですが、或る冬の寒い夜、「動かない!息をしてない!」という状況で、半泣きになりながら体をこすって温めていると、大きなあくびと共に鼻をムズムズさせ、くるっと反転して歩き回るじゃないですか。「あれっ!生きている!」。獣医ながら冬眠するのを忘れていました。恥ずかしい次第です。

ハムスターには、ご存知のようにリスと同じように頬袋があります。これが、なかなかに良く伸びるので、試しにヒマワリの種を次から次へと押し込んでいると、入ること、入ること!おっと、動物虐待にあたってしまいます。床敷も木くずやパルプではなく、安価な新聞紙。ケージの大きさにたたんで入れると、喜んで食いちぎり寝心地の良さそうな巣を作ってしまいます。新聞のインクの毒性?今のインクでは汚れもしないし、安全でもありますので、ご安心を!

そんなハムスターですが、長年の飼育の後、老衰でしょうか、腹水でお腹がパンパンになって死んでしまいました。今でも前に住んでいた家の庭先にお墓は残っているでしょうか・・・。

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