くるくる回るフクロウの瞳、実は!

2019.03.19 Tuesday

フクロウの眼

つぶらな瞳は

フクロウは夜行性で多くの光を入れて遠くまで良く見えるようにその瞳もとても大きくなっています。マンガや人形などでは、その瞳を強調すべく、くるくると回る愛くるしい表情で描かれていますが、実はフクロウの眼玉は動かせないのです。大きくなり過ぎた眼球を骨に固定してしまっています。そのため首が柔らかくぐるっと回すことで、視界を広く得ているのです。

身近にあるフクロウの技

フクロウと言えば、新幹線のパンタグラフの表面にある模様のことはご存知でしょうか?ギザギザの模様がついているのですが、これ餌の小動物に音もなく近づくために、フクロウの風切りという羽の模様で、羽音を小さくしているのです。これをセレーションと言いますが、パンタグラフにセレーションをつけることにより、空気抵抗が少なくなり、新幹線の騒音防止につながっているのです。

身近にある自然の動物の技を真似たものとしては、他にカタツムリの殻の表面の構造があります。カタツムリにとって殻の汚れを取るという行動は敵に襲われる危険を高めることになります。従って、独特の構造を取ることに拠って、殻に汚れがつかないようにしているのです。この構造を真似て、家やビルの壁の表面加工を行い、建物に汚れがつきにくくしているのです。ガラス壁を滑り落ちないハエの脚とガラスの関係や水に沈み込まないアメンボの脚と水面の関係など、調べるといろいろと自然界の物真似をしていることに気付かれるでしょう。一度検索して見て下さい。

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