逢いたい死人(しびと)

2020.01.28 Tuesday

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死人に逢える霊場

研究室OB会

>昨年の暮れに大学の研究室のOB会がありました。特に仲良く過ごしていた4人が自然に一塊になり、昔話に花を咲かせました。そんな中で(br />「ねぇ、この4人で今度旅行に行かない?」
「いいわね!」と他の3人。
私は、泊まりがけの外出はいろんな事情で難しく、黙っていると
「そうねぇ、私、恐山に行きたい。行って亡くなった先生に会ってみたい」
と、おととし亡くなられた研究室の指導教官の名前を出す。
「それいい!!」
「ミィは先生が最後まで気にかけていた人間なのだから絶対に行かなきゃだめよ」
そうだ、そうだと私の都合など気にもせずに勝手に決めてしまって、その上、時期まで決定してしまいました。私の忙しい時期です。あまりの成り行きに言葉もなく、結局そのまま流れて解散。重い足取りで帰りました。

イタコ

恐山と言えば、下北半島にあり、高野山、比叡山と合わせて日本三大霊山の一つです。「血の池」、「賽の河原」や「三途の川」などがあります。恐山では「イタコの口寄せ」というものが行われますが、イタコは恐山には常駐しておらず、大祭と秋祭りの時に集まってくるとのことです。このイタコに先生を呼び出してもらい、今ミィは元気にやっていると報告しようという計画です。私自身も会えるものならば会いたいですが、ほっといてちょうだいという気持ちが大きいです。有閑の徒と一緒にしないでほしいというのが正直なところ。

私はどちらかというと、恐山より奈良のお寺が好きです。そこで先生と繋がれれば充分です。ただ、この頃は奈良もインバウンドがどこでも増えていて風情がなくなっているのが残念ですが。理想は、新薬師寺本堂内か、東大寺戒壇院内で瞑想し、興福寺国宝館内八部衆の前でしばし沈思し、芝生の上でフンコロガシを観察するというものです。でも実際にはどこも人でいっぱいで瞑想や沈思などできる状況ではなく、フンコロガシの観察も白い目でみられるだけなので、奈良にも行けなくなっています。代わりに動物園や植物園、ネイチャー関係のイベントに出かけて我慢しております。そんなこんなで先生にはしばらくお会いすることはできそうもありません。

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