いつまで使う?女性○○、女流○○

2019.12.17 Tuesday

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女性参画

フィンランド世界最年少首相

来年、フィンランドでは34歳という若い首相が生まれます。名前はサンナ・マリン氏。福祉国家の舵取りを任されるわけですが、来年7月から12月は併せて欧州連合(EU)の議長国となるので、議長にも就任することになります。しかも女性です。日本のマスコミが取り上げない訳がない。そもそもフィンランドは5大政党のうち4党が女性党首です。マリン氏が次期党首選で勝てば5第政党すべてが女性党首ということになります。ただ、世界のマスコミの取り上げ方は年齢に注目したものが多いようです。最年少首相誕生の一報なのです。女性という接頭語はないのです。日本では、まず女性がくるでしょうね。

我が国では?

来年、関西の雄、同志社大学の学長が女性になります。植木朝子氏です。報道では、「同志社大学初の女性学長誕生!」。不思議なことに女子大でも男性が学長をやっているところは多いのです。イメージ的には女性学長が当たり前と思うのですが、現状は違います。前述の植木学長も「女性であることが、ニュースのトップに扱われないようになるのが本当の意味での男女平等であり、女性進出の完了なのです。」とおっしゃっているとのこと。

女性の管理職は増えてきているのは事実ですが、「社会へのアピールとかポーズだ。」とか「一人でも女性管理職を置いておけば体面は保てる。」とかの認識も多く、昇格させた男性も、「女性登用を行っている。」から「自分は男女平等、女性参画に理解がある。」と誤解している節があります。そういった考え方自体が、女性の参画を阻んでいることには全く気付かずにいることは嘆かわしいことです。

教育機関でも「どうせ女性は、一生働くという気が無いのだから、企業に腰掛けられる程度の教育を施せば十分だ。」と豪語する蛮人も多いのです。

女性首相、女性閣僚、女性議員、女性社長、女流棋士、女流俳人など、女性や女流という接頭語が無くなる日が来ることを期待してやみません。

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一年間、ご愛読ありがとうございます。今回は記念すべき100回目の投稿。ということで今年は、今回でひとまず休憩させていただきます。来年も宜しくお願い申し上げます。

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